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名前 あっちっチーズ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 スパイシーマウンテンから流れるチーズで、マグマで程よく暖められている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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1 律澪 ※キャラ崩壊(少し黒) 2010/12/21 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292923821/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る さわちゃん・・・・・・ドンマイ!! -- (名無しさん) 2014-04-27 17 47 01 短いながらも名作だよな -- (名無しさん) 2014-04-25 02 56 23 梓ひっでぇwwwwww そしてさわちゃんカワイソスwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-10-25 14 36 44 色々な意味でひでぇw カメェェェッーー!! -- (名無しさん) 2011-09-26 12 52 16 さわ子wwwwwww -- (名無しさん) 2011-09-26 06 47 49 「がうがうりっちゃん」と間違えて読んだが… これはこれで「いいね!」 -- (名無しさん) 2011-05-22 17 55 58 浮気なのかwwwwwww ツインテぶっこぬきなのかwwwwwww レズの世界なのかwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ねむねむ) 2011-05-22 17 50 13 Lの世界wwwマイナーやな -- (名無しさん) 2011-05-15 22 43 52 黒梓いいなwww 放置さわちゃんは俺がもらって行きますね -- (名無しさん) 2011-01-20 08 52 04 世界観丸つぶれのキャラ崩壊SSは苦手だが、 りっちゃんが可愛いから問題ない! -- (名無しさん) 2011-01-06 01 37 30
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある実家の入浴剤 そんなこんなで、美琴の上条家訪問が決まったのであった。 舞台を始めに戻そう。 全身に悪寒を覚えながら、上条は目を覚ます。なんだか背中が痛かったのだが それも当然、台所の床で意識を失っていたのである。見ようによっては玄関先 に倒れていたとも言えるわけで、身体の芯から冷たくなっているのがわかった。 腕をさすりながらリビングを見ると、美琴はカーペットに座りテレビを見て いた。上条が同じように卓に着いてやっと気が付いたのか、美琴はみかんを つまむ指を止める。 「あ、起きたんだ。今からそんな寝てたら夜眠れないんじゃない?」 「つか、気絶してたんだけどな」 「人の柔肌見といてその程度で済んでるのが幸運なのよ」 「いや、見たというより見させられたって言った方が正しいような……」 「う、うるさい人を露出狂みたいに言うな! アンタが悪いんじゃないのよ!」 あれで俺が悪いなら台風吹いただけで留置所行きじゃねえか、と上条は思う のだが口には出さない 「ていうかアンタは何よ、私の裸を見といてその被害者面は! なんでそんな 損したみたいな顔してんのよ! 見ない方がマシだったっての!?」 「なにそのいきなり究極の2択!? そりゃお前上条さんだって健全な男子 高校生なんだからちょっとは興味が、いやいや! 男・紳士・上条当麻はそんな イヤらしいこと考えません! 誘惑になんて負けません!」 「誘惑ってあんたノリノリで襲う気なんじゃないの! 感心して信用しかけて いた私の心を返せ!」 「テメーの言い方が悪いんだろうが!! そもそもなんだそのちょっぴり見ら れたいみたいな言い方は。得した気持ちでいろってのか!?」 「わ、わ、私はそんなの一言も言ってない――って、ぎゃああ! 目が、目があっ」 勢い余ってみかんの粒を握り潰してしまった美琴は、果汁が目に入りカーペットを 転げ回った。美琴のいきなりの奇行(不可抗力だが)にびっくりして言葉を失った 上条は、「あれ、なんだかデジャブだぞこれ」と頭をひねる。 あれはもはや遠い夏の日……。宿題。デート。 「そうだ、ホットドッグ。マスタードだ」 上条がそう言った瞬間、びくんと美琴は上条に背を向けた状態で動かなくなり、 そしてぶるぶると震え始める。美琴なりに上条の言葉には忘れたいというか 忘れがたいというかそういう記憶があって、思い起こした過去はバチバチと 電気に変換される。 「ニャアぁぁァァァァ!!!」 おめでとう! みこと は でんげきねこ に しんかした! 「うおおおおお!!」 全然めでたくねえぇぇ! と自分の抱いた感想にセルフ突っ込みをしつつ、 上条はBボタンよろしく右手を振りかざす。一〇万ボルトどころじゃないものが 室内で暴発するところだったが、事態は未然に防がれた。せいぜい衝撃でテレビが 一瞬映像を映さなくなって、眠っていたはずのスフィンクスがあまりのことに 毛を逆立たてまま警戒態勢を抜け出せないでいるくらいだ。 ところでインデックスは上条が目覚めてからこの瞬間までずっと眠りこけた ままである。かつて聖人やらルーンの魔術士から逃げおおせたのが疑わしいほどの ぐっすり具合だった。 「……」 「……」 そして、無言が続く。 「あの、御坂さん? いったい何が引き金でこんなことになったのかさっぱり 理解できないんだけどとにかくスミマセンでした!」 「……」 まだ、美琴は黙っている。対する上条は涙目である。美琴の背中に手を置いたまま、 なんだか意味のわからない気まずさに頭がぐわんぐわんと回っている。「くそ、 早く誰かこの幻想をぶち殺してくれ!」などと錯乱気味な思いを抱く程度に。 それから数秒して、美琴はようやく起き上がった。頬が少し上気しているのに加え、 けだるそうに肩を上下させている。上条から目を逸らして、ぼやけた瞳をもてましつつ、 「ごめん。いきなり」 素直だった。 「え? あ、いや……」 むしろ悪いのは自分だったような気すらしてくるのが不思議だった。どう 転んでも理不尽な思いをさせられる上条である。それもこれも美琴が素直な せいだろう。素直すぎる。誤ってイマジンブレイカーで何かをぶち殺してしま ったんじゃないかとまで思われた。 美琴はいそいそとちゃぶ台の前に座り直し、若干抵抗ありげな手付きでみかんに 手を伸ばすと、もそもそ残りを口に運ぶ。テレビからはド派手なアクションシーンの 音響が吐き出されていて、上条は逃げるようにそちらに視線を向ける。 「あれ?」 「ん、どうしたの?」 美琴は気を取り直したのか、いつもの声のトーンで訊いてくる。 「映画がやってるなあ、と」 「そりゃそうよ。週末のこの時間はいつもやってるじゃない」 「ええと、今何時なの?」 と訊きつつ上条はベッド頭上の目覚まし時計に目を凝らした。 「うーん、9時40分ってところかなあ」 「えっと、大丈夫なのお前? 普通に門限過ぎてると思うんだけど」 「いつものことでしょ」 「いや、だいたい毎回これぐらいの時間にはとっくに帰ってんじゃん」 美琴は答えず、俯いて視線を落とした。ちゃぶ台の縁に置かれた彼女の左手が すぼむようにして握り込まれる。よくよく見てみると美琴はずいぶん神妙な顔つきを しており、ただならぬ事情を感じ取った上条は、思わず唾を飲み込む。 美琴はかつて「絶対能力進化」という実験に巻き込まれ、終わりのない絶望を 彷徨ったことがあった。しかも周囲に全く気取らせないまま死地へと赴こうとして、 その姿を見ていた上条だから、彼女のこんな表情には人一倍敏感であろうと努めて いる。いつでもどこでも駆けつけると、決めたのだ。「御坂美琴とその周りの世界を 守る」と、約束した。だから上条は美琴の瞳から逃げない。頬に、決して何も こぼれることがないように、彼女を受け止めてやると決心している。 「あのさ」 「ああ」 「もう、11月だね」 「……そうだな」 「気温もだいぶ下がってきてさ」 「うん」 「だんだん外を歩くのも嫌になるよね」 「うん?」 「おまけにこんな部屋でぬくぬくみかんを食べて……」 「ちょ、ちょっと待て。それじゃお前はあれか、なんか寒そうだし外に出るの イヤだなあ、ってな理由でこんな時間まで長居してたってのか?」 御坂は。ふっ、と上条の瞳に視線を合わせて。 「うん」 「マジかよっ!!」 うっかり両人指し指を美琴に向けるというエキセントリックでヒップホップな ポーズを取りながら叫んでしまう。ついでにいうと美琴はそのリアクションに これといった反応を見せず、上条はなんだかショックだ。 「なんだかすごくシリアスな顔をするから何事かと思ったのに! 口を出たのは そんなくだらない理由かよ! ダメでしょみんなに心配かけちゃ早くおうちに 帰りなさい御坂ちゃん!」 「む、くだらないとはどういうことよ。アンタはこの美琴さんが外の気温で 湯冷めして風邪引いたって良いって言うの?」 「そんなことは言ってないけどここでダラダラしてたって何も変わらないでしょ! 一向に帰れないままになっちゃうでしょ! 何々なんだよ何なんですかこの微妙に 頑なな外に出ない宣言はっ。お前はあれか今日はまだ帰りたくないなあとか 言いながらそっと上着の裾つまんじゃうような初めての恋人なのかコラぁ!」 一息で言い切ってぜーぜー呼吸する上条とは対照的に、美琴は弾かれたように 身体の動きを止めていた。上条の放った様々な単語が原因である。言葉を 取り落とすまいとするように唇に指を当て、美琴は愛おしげに呟く。 「……おとまり」 「え?」 「え」 気のせいか不穏なワードを聞き取った気がする。いやいや相手はあの御坂美琴 である。ビリビリ中学生である。そんなことが起ころうはずもないのは上条自身が 一番よくわかっているのだ。 「ええと――そんなことは言ってないけどここでダラダラしてたって何も 変わらないでしょ! 一向に帰れないままになっちゃうでしょ!」 「……」 「景気よくテイク2を試してみたけどやっぱり全然だめでした! 危険そうな 用語は省いたのにどうして!? と、上条当麻は驚きを禁じえません!」 思わず御坂妹の口調を真似てみた上条だったが、そんな程度でこの場の しんみりとした空気を変えることなどできない。美琴は恥ずかしげに身を 縮こまらせて乙女モード全開であり、しかもそれは彼女が意図してやっているのではなく、 なんとかこのおかしな雰囲気を脱しなければという危機感によって表わされている ものなのだから手の付けようがない。美琴はあくまで精いっぱい今の状況を 打開しようと振る舞っているだけなのである。 というか、本格的にまずいと思う上条である。ここまでしおらしい美琴を 目にしたことはなかった。頬を染め瞳を潤ませ、唇は緊張のためか赤みを 増している。それは化学薬品によって形作ることのできないような天然のメイクだ。 レベル5でもビリビリ中学生でもない、御坂美琴という一人の“女のコ”が、 今、上条当麻の前にいるのである。……それも、けっこう薄着で。 (いやいや待てよ待つのですよ。どうして俺はこんなに焦っている御坂を家に 泊めるぐらいなんだってんだ。そりゃ男と女ですから間違いが起こるかも しれませんけどここにはインデックスだっているんだしそんなこと起こらねえって! ……だけどもさっきの騒ぎでも目を覚まさなかったインデックスさん信用できねええええ!) ようやっと緊急事態であることを理解した上条は、立ち上がる。クローゼットを 開けて、がさがさと中身を探る。 「い、いやー。じゃあ少し早いけど上条さんのコートを出してあげよう! 寒さもまだまだ本格的じゃあないし、これ着て帰ったらぬっくぬくですぞ御坂さん! ……あれえーおかしいなあ。確かこの辺のはずだったんだけどなあ?」 ぶっちゃけ記憶喪失の上条なので、探している場所が正しいのかすら曖昧で ある。確かに一度だけ部屋を点検したことはあったが、自分で仕舞ったわけでも ないのに全ての配置を覚えていようはずもない。 けなげに上条はクローゼットを探索して、ふと、身体が後ろに引っ張られる。 「その、私……え、ええと」 振り返ると、美琴が上条の服の背中の部分をきゅっと掴んで、上目遣いで こちらを見ている。 (おずおずしながらそっと上着の裾つまんじゃうのキタぁ――――!! っていうかこのまま「私まだ帰りたくないの」とか言っちゃいそ―う!) 美琴の台詞を阻止するため、上条はほとんど反射的に身を翻して御坂の肩を 掴む。2秒後、それが逆効果であることを知る。美琴の身体をがっちりホールド した上条は、なんだかいつ何が起きても不思議じゃないような体勢に愕然とした。 「み、みみっミッみっ、御坂さん!」 「はっ、はいィ!」 まっちろけっけになった上条の頭が、最後の言葉を紡ぐ。 「い、一緒にお酒とか、どうでしょう!?」 上条のガードレールをぶち破るほど強引なハンドル捌き。 そうして、御坂美琴は沈黙した。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある実家の入浴剤
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481 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 13 10 03 421は私ですか?な気分。根性ナシだから同居期間はもうちっと短いが。 うちも同じような状況+義弟嫁は小姑の仲良し同僚という状態ダタヨ… 勿論イビリには小姑も参戦。 私の逃亡後はうっかり同居(義弟が張り切って2世帯にリフォーム) した義弟嫁とトメ小姑の数年に及ぶバトル。 トメが脳梗塞で要介護になってしまって大騒ぎだったけど 私は常にスルー&ニラヲチ。 その上、小姑と義弟嫁、職場で問題起こしてどっちもクビになった。 やっぱり因果応報ってあるんだなぁって思った。 482 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 13 18 02 481kwsk!!!! 483 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 13 21 46 481 スカッとDQ返しして別居できたの? 別居になった決定打はなに? 498 :481:2007/05/31(木) 16 20 17 遅くなってごめん、そんな思わせぶりだった? すごく長くなっちゃったけど書きました。 読みにくくてスマソ。 ドキュ返しかどうかはわからないけど 嫌な事を10回されたら1回やり返すって自分ルールに則って ・トメの入れ歯洗浄剤をバブにスリカエ ・トメの部屋の襖の溝に練り消しゴム+消しゴムの カスを丹念に練った物を見えない位置に仕掛ける ・トメのブラジャーとパンツのゴム?部分全部を 軽石で破ける寸前まで擦って薄くする ・トメの部屋の切り花に酢・ステーキをトメの分だけ超格安のゴムの様な肉に変更 ・3日連続で鶏ササミ料理 ・トメのメガネのフレームのネジとレンズを限界まで弛くする ・トメの革用品類に毎日風呂の残り湯を霧吹き とか、地味な仕返しはしましたよ。 ひとりで思い返してニヤっと出来る様な事をしてたな…。 トメからは作った食事を捨てられたり、私物を壊されたり、 どんなにくだらない用事でも最優先しないと信じられない位に罵られたり。 499 :481:2007/05/31(木) 16 21 02 色々あったけど特にひどかったのは 妊娠中に毎日障害児や奇形児の写真付き資料を見せながら 延々と説教されて、女児なら間引くと言われ続けた事。(生まれたのは女児) 実母から譲り受けた私の留め袖を体格の全く違う トメ親類に無断で貸して、ボロボロにした事。 トメに加勢したりトメ押し退けて前面に立ってイビってきた小姑。 そんな二人の影から、時に二人を操っていた義弟嫁。 今も許せなくて、すごく嫌いな人達です。 で、同居解消の経緯も似たり寄ったり。 義弟嫁が義実家で里帰り出産、退院当日に私は実母を理由に生後半年の娘と里帰り。 おさんどんを失ったトメ小姑は激怒。義弟嫁も便乗。 義弟夫婦は元々産後に引越し予定だったらしく、 とりあえずトメ+義弟夫婦+夫+独身小姑で生活開始。 私が居なくなった義実家で(トメ小姑からの電話口で聞いた話)は 産後2ヶ月過ぎても家事をしない義弟嫁にトメイライラ。 コトメを介して注意を繰り返すが、改善しない義弟嫁とトメの愚痴の板挟みで小姑イライラ。 微妙に義弟嫁が孤立気味に。 500 :481:2007/05/31(木) 16 22 22 そんな3人の元へ私が月1で連休+休暇を使って義実家訪問、家事雑事全てやる。 (同居を円満解消→なしくずしに義弟夫婦とトメを同居させる為のフェイント) 行く度に3人のイビリタッグっぷりはパワーアップ。 正直、殺してやろうかと思ったけど我慢した。 私が行って半月位の間はまた3人の共通の敵が私に戻り、 3人の仲が微妙になってきた所で私が来るのを半年繰り返した。 男孫フィーバーのトメが遺産相続をちらつかせ同居要請、義弟夫婦が承諾。 その事で夫と義弟がケンカして夫が義実家を出る。 (千葉の奥地の義実家より都内の私実家の方が通勤 にも便利だったんで結局私の実家近くに部屋を借りました) 調子にのったトメ小姑にそそのかされ義弟がリフォーム敢行。 ここら辺でもう逃げ切ったと確信して義実家訪問を打ち切った。 その後、職場復帰した義弟嫁に家事全部を義弟嫁に押し付け、 トメは仮病。(義弟嫁がいない時は遊び回ってたらしい) この間にも着々と進むリフォーム、ローンも家屋の 名義も折半の義弟嫁は逃げるに逃げられず。 3人からローテーションでかかってくる電話には 適当に相づち打ってそれぞれをたきつけて終わり。 501 :481:2007/05/31(木) 16 26 27 それを4年位かな?続けてるうちにトメが脳梗塞に。 一人で食事するのも難しい状態になって、小姑と義弟嫁は介護の押し付け合い。 小姑の退職届を義弟嫁がこっそり提出、 それを知らされた小姑が接客中の義弟嫁に怒鳴り かかり、大騒動をおこして解雇されたそうです。 (義実家のご近所さんからわざわざ電話で報告を受けました) 私のところにも義弟嫁と小姑から介護要請が来るけど、 遺産相続の話とかを持ち出し、上手く二人をたきつけてスルーしてます。 戻って来いって言われても無理矢理拉致られる訳でもないから 強気で断ってみたり笑って流したりもしてます。 実家に押し掛けられても愚痴を聞くだけのスタンスを崩さず。 なんか激しくネタ臭い話になってしまった… 何年間もの話をまとめるって難しいですね。 二人のいがみあって消耗してく姿はすごく滑稽。 本物の馬鹿なんだなぁと笑ってしまう。 これからもスルー&ヲチの姿勢は崩さずガンガル! 502 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 16 27 46 モツカレー! 504 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 16 29 34 乙でした>481 なんかダンナさんの影が薄いんだけど、ダンナさんはどういうスタンスだったの? 505 :名無しさん@HOME:2007/05/31(木) 16 30 50 481 書いてくれてありがとう!スカッとしました。 507 :481:2007/05/31(木) 16 31 53 ごめん、消えちゃった部分が… 実家に戻って再就職したんだ、離婚覚悟だったし。 夫は見方になってくれたし必死に守ろうとしてくれたけど 耐えきれなくなっての行動でした。 NEXT→554
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干物妹!うまるちゃんの登場人物の一人であり、 当wiki作成者アンディが溺愛しているキャラクター。アンディの嫁 。 プロフィール 誕生日 3月15日 血液型 A型 身長 139cm 宝物 キーホルダー CV 白石晴香 好きな人 土間家の人たち。アンディ。 将来の夢 絵本作家 水泳部所属 荒矢田高校に在学中の高校生。主人公土間うまる達とクラスメイト。重度の人見知りで、普段から睨むような目つきをしているため、近寄りがたい印象を受ける。入学式での兄とのトラブルもあってか周囲から浮いてしまっている。 本編の主人公土間うまるを敬愛していて、クラスメイトの会話では『そういえば、よくうまるちゃんを見てるよね。』とのこと。 かなり運動神経がよく、水泳の都大会で3位入賞をするほどの実力がある。 『師匠』との出会い 経緯は不明だがうまるの生徒手帳を入手し、それを渡す機会を窺う際、一週間程うまるの帰り道を尾行するといった奇行にでたが、その甲斐もあってうまるの妹こまる(と名乗る家うまる)と接触することに成功する。こまるの可愛さに一目惚れし『師匠』と慕うようになり、その後は頻繁に遊びに行って一緒に遊ぶなど良好な関係を構築している。 絵本作家を目指す第一歩として編集に持ち込む際、持ち込んだ絵本の題名が『ししょーとフシギな魚』だったり、キャラクターPVでは7度も師匠と言ったり、編集の芥川が『好きすぎるのも伝わってきます』と言わせる、打ち合わせの際に師匠について語りだすとつい語りすぎるなど、師匠への愛は並ならぬものがある。 余談だが切絵ちゃんがこまるを師匠と呼ぶ理由は、幼少期に父『元次』の指導で、『尊敬する人物は師匠と呼ぶように』と教えられたため。ちなみに父は師匠と呼んでいない。 トラウマ 雨が降るとテンションが下がったり、暗闇に対して過剰な恐怖心を抱いている。これは幼少期のできごとが関係しているが、詳細は明かされていない。 絵本作家 切絵ちゃんの将来の夢で、画力に関しては編集部の芥川にも高く評価されるほどの技量を持つ。目指した理由は本編で詳しくは語られていないが、PSvitaソフト『干物妹育成計画』では兄が描いた絵本に励ましてもらったという過去がある。アニメ2期の干物妹!うまるちゃんRのキービジュアルでは絵本に乗って宇宙を飛んでいることから、この設定は2期から本格的に登場することだろう。また、切絵ちゃんのキャラソンの一つ「トトファンタジア」では絵本の世界をテーマにしているため、アニメ1期を企画する段階で絵本作家の設定を出す案はあった可能性も考えられる。 他キャラクターとの絡み 土間うまる 上述の通り深く敬愛しているが、その理由は明かされていないが、うまる自身が美人で、『誰に対しても隔たりなく接する』性格に惹かれたと考えるのが最も有力か。 切絵ちゃんが師匠と交流するようになってからは、外うまるとの交流も深まっていった。うまると一緒に下校する時にはこれでもかと笑顔を見せていた(にやけ過ぎて危ない人にも見えなくもない)。うまるを愛するあまり、うまるの友人海老名が来ると途端に真顔になり、果ては嫉妬心を剥き出しに威圧した挙句敵に認定してしまう程である。その後もショッピングや江ノ島に行ったり、初めて編集に持ち込む際に同行してもらったりと二人の関係は良好である。 土間タイヘイ 兄の影響か男性に対しては警戒心が非常に強く、初対面の時は思わず威圧するほど。しかし完全に毛嫌いしている訳ではなく、単に男性慣れしてないだけである。その証拠に、夏休み土間宅で切絵ちゃんが師匠を抱いたまま眠った時、海で師匠と一緒に遊ぶ夢を見た際にタイヘイの姿が確認できる。その後は一緒に人生ゲームしたり、手作りクッキーを渡すなどで次第に警戒心は無くなり、距離は縮まることに。ご馳走になることも多い。 海老名奈々 最初はうまるの恋敵だったが、後に切絵ちゃん自身が『周りとのコミュニティに馴染めず、周りの人間を恨んでただけだった』と反省したことを気に、タイヘイとの関係が良好になるよう協力することを決める。純粋な好意によるものではあるが、同時に海老名とタイヘイをくっつけることで、自分はうまるとくっつく算段を立てている(この目論見は原作8巻のスケート会で確認できる)。 橘・シルフィンフォード 特にこれと言ったイベントがあった訳では無いが、海老名と同じくうまるの友人として接している。シルフィンと交流を深め始める頃にはコミュ障も改善傾向にあるため、特に因縁やトラブルなどは無く良好な関係を構築できている。たまにドヤ顔する(原作6巻のひな祭り会参照)。 芥川栄子 ※別記事記載 本場猛 ※別記事記載 アレックス 土間宅で知り合ったが、怪しげな雰囲気から警戒心をむき出しに。その結果ツントゲガールと揶揄される。師匠のことを先生と呼んでいる。
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655 :名無しさん@HOME:2007/03/21(水) 20 00 55 うちのトメは本当に口が悪い。私にだけね。 たとえば料理の味付けが濃かった時、 「あんたこんなん作って、まともに料理できないんじゃ困っちゃうねぇ~w」。 冷たいコップの水滴が出てきた時 「○○さん(うちの実家)じゃこういうの拭けって言われんのぉ?おっかしいよぉ~?」 これが嫌味臭くて、夫やウトが「お前だってやってないだろ」とか怒っても 「そんなん男どもはちゃんと見てないだけでね、やってんのよ!」 とマジ切れ。やってたとしてもそういう言い方ではただの嫌味だ、と言われたら 「嫁子ちゃんを家族として見るから、こういう言い方になる!他人にこんなこと言いますか! 悪気もないし、ちゃんと言ってあげないと恥をかくのは嫁子ちゃんだって!」 とか、嫁イビリに理由をつけてる。 実際結婚する前、夫実家は物凄いグチャグチャだったらしいけど、 私に嫌味を言うためか、何とか表面上はきれいにしてる。 だけど所詮は付け焼刃のキレイ好き。 油まみれの箸置きを取って「やだ、ベッタベタ!お母さんこんなん出してたら恥ずかしいじゃないの」 醤油の結晶の出来た醤油差を「うわっ、汚い!お客さんおらんで良かった!」 茶渋が層になってるカップを「これちゃんと洗ったらこんなにキレイになったんですよー^^」 当然トメは「あんたさっきから何なの!嫌味でしょそれは! 言いたい事あったらはっきり言いなさいよ!」と怒ってきた。 「トメさんが私を家族としてみてくれて、それで恥をかかせまいと色々言ってくれたから、 私も家族として、トメさんに恥をかかせまいと思って…」 とウソ半泣き。 ウトと夫は冷た~い目でトメをギッチリ〆てくれたwトメはさすがにオロオロ。 私はというと、笑顔を押し殺して「やっぱり所詮私は他人ですから、 しばらくこの家から離れます」と言って走って帰ってきたよw 28にもなった女が嬉しさのあまりスキップになってしまったがw ホント自分でも陰険だと思う。トメといい勝負だよw 656 :名無しさん@HOME:2007/03/21(水) 20 06 28 655 ええ話やなー 657 :名無しさん@HOME:2007/03/21(水) 20 08 25 清い娘さんも毒々しい姑の毒にあたって同じ毒々しい姑になるのかな 気をつけて そしてGJ 658 :名無しさん@HOME:2007/03/21(水) 20 09 46 さぞや軽快なスキップだったであろうw NEXT→そっと赤嫁1
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279 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 04 21 58 0 真夜中に眼が覚めて思い出したのでカキコ。 お正月義実家に行ったら義妹夫婦も来ていた。 義妹は仲良しなので嬉しかったんだが、義妹の結婚式以来会ってなかった義妹夫が……だった。 義妹には実父母実兄にあたる夫が目の前に居るのに、こっちに来させてやった感謝しろ、と延々グチグチ。 義姉さんは義実家に来てるのにおまえは、と義妹にネチネチ言い続ける。 挙句私に「お義姉さんは本当にわきまえてますよね」とか抜かし始めたので、言い返した。 私が義実家に来るのは、義父母が良くしてくれるからだ。 嫁だけこき使って夫は実家だからってなにもしないでだらだらしてるような義実家だったら 誰が行きたいものか(義妹が以前愚痴ってた) いびられてもかばってくれない夫と意地の悪い義理家族の家になんて行きたい奴は居ない。 ……と、かなりきつく言った。 ら、「女の癖に生意気なんだよ!」といきなり殴られた。横っ面を、平手で。 次の瞬間、義妹夫の腹に私の蹴りが、顔面に夫の拳が入っていた。 グチグチ言われてる間は俯いて半泣きになっていた義妹は 「……お義姉ちゃん、お兄ちゃんより強いって言ったのに……」と、ぽかーん。 夫は怒り狂って仁王立ちのまま、義父は「(夫)よくやった!」と手を叩いた。 義母だけはおろおろしていたが「パパ! (夫)も! ちょっとは手加減しなさい!」くらい。 それでも「女の癖に! 女の癖に!」と床に転がったまま叫んでたんで 「腕力ですら女に負けた男が、偉そうにw」と鼻で笑ったら、今度は泣き出した。 その後、義父と夫にこんこんとお説教をされて、泣きながら義妹に謝り、私にも謝って帰って行った。 ちなみに私の実家は、休暇と言う休暇は全て登山に費やすアウトドア狂揃いなので 長期休暇に行っても誰も居ない。 280 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 04 33 59 0 義妹、家でDVにあってたんじゃないの? DV男は自分が暴力で押さえつけられると大人しくなるっていうけど。 281 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 05 15 57 0 離婚だ離婚だ 282 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 05 17 28 0 …当然あなた様も、実家住まいの頃は登山三昧だったのですね。 283 :279:2011/01/08(土) 05 42 50 0 279です。 私と夫は離婚を勧めているのですが、義妹自身がもうちょっと頑張りたいと 言うし、義父母も、もうちょっと様子を見たら、と言うので。 もちろん義妹が離婚するとなったら、出来る手助けは惜しまないつもりです。 282 私は実家では外れモノなので、しているのは格闘技です。 でも、それも趣味なので、休暇は休暇なのです。 インフルエンザに罹患したけど三日間山に登ってたら治った! という弟とか 腰椎を手術したのに医者の許可が下りた途端山にすっ飛んでいくような母には (父は離婚して消息不明)とてもとても付き合えませんw ……義妹にも格闘技(夫は拳法やってます)勧めるべきだろうか。 284 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 07 21 01 P 283 自分はスカっとしたいい話なんだけど、暴力云々言うのが 出てきてもスルーね 義妹さん離婚して幸せになるといいね 287 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 07 34 41 0 先に手を出したのは義妹夫だしねぇ 正当防衛だよ 288 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 08 10 53 0 283 先に向こうが手を出したんだから思い切りやっちまっておkでそ。 妻が殴られてもいい子でいる夫なんていらねーし。 ぐだぐだと暴力反対とか言う奴が出てくるかもしれないけど、自分はスカッとした。 激しくGJ! 289 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 08 27 57 0 ものすごく丈夫なご家族素敵だ。 咄嗟に反撃出来るってやはり日頃の鍛錬の賜物だね。 290 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 09 00 41 0 279 狂おしくGJ! 義妹夫エネ臭するなあ・・・義妹さん無理だけはしないでね; こういう人って、こちらがおとなしくしていると付け上がるから、 一度痛い目に遭わないとわからないんだな(´Д`;) 292 :名無しさん@HOME:2011/01/08(土) 10 01 14 0 すぐ手を出す男は、それよりも強い人のいう事しか絶対にきかないからねぇ。 GJ!! 次のお話→345
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1. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 29 23.40 ID QdtLkKSK0 唯「りっちゃん、ありがとう」 2. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 30 26.78 ID QdtLkKSK0 りっちゃん、ありがとう。 軽音部を作ってくれて。 私の高校生活の大事な大事な場所を作ってくれて、ありがとう。 りっちゃん、ありがとう。 入部やめようって思ってた時、演奏してくれて。 あの演奏がなかったら私、本当にニートになってたかもしれない。 りっちゃん、ありがとう。 私のために、バイトすることを提案してくれて。 結局はムギちゃんに頼っちゃったけど、ギターの懸賞まで応募してくれてたんだよね。 りっちゃん、ありがとう。 私のギターがうまくなったからって、花火あげながらソロライブしようって言ってくれて。 すごく楽しかったし、一番最初に『上手くなった』って言ってくれて嬉しかった。 りっちゃん、ありがとう。 部として認められるようにさわちゃんを顧問にお願いしてくれて。 やり方にびっくりしたけど、あれがなかったら軽音部はなかったかもなんだよね。 3. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 30 55.97 ID QdtLkKSK0 りっちゃん、ありがとう。 ガラガラになった声を、笑ってくれて。 本当は怒られるんじゃないかってすごく怖くて、笑って受け入れてくれて嬉しかった。 りっちゃん、ありがとう。 新勧ライブの時、つっこんでくれて。 あれでも私緊張してて、つっこんでくれなかったらタイムオーバーしてたかも。 りっちゃん、ありがとう。 あずにゃんが馴染めるように、いつでも明るい空気を作ってくれて。 私は私のペースでしかできなかったから、さりげなくやってくれてカッコイイと思ったよ。 りっちゃん、ありがとう。 合宿の時、ミニコントにつきあってくれて。 りっちゃんが一緒にはしゃいでくれるだけで、私も楽しかった。 4. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 31 24.23 ID QdtLkKSK0 りっちゃん、ありがとう。 澪ちゃんと仲直りしてくれて。 あの時はおろおろすることしかできなかったけど、仲直りしてくれて本当に良かった。 りっちゃん、ありがとう。 ギー太忘れて、ライブに遅れちゃったのに、『唯が大好きだよ』って言ってくれて。 りっちゃんの言葉が温かくて、嬉しくて、歌ってる間も泣きそうだったんだよ。 りっちゃん、ありがとう。 2年間ずっと仲良くしてくれて。 もうすぐ3年生、これからもよろしくね。 〜〜〜〜〜〜 5. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 32 23.47 ID QdtLkKSK0 唯「って歌詞を書いてみたんだけど!!」フンス 律「待て、いろいろとつっこみたいぞ!」ペシ 律「っつか、まずなんで私オンリーなんだよ?」 唯「だって、よく考えたらりっちゃんっていろいろとやってくれてたんだなぁって思って!」サスサス 律「まぁ、それは天下のりっちゃん様だからな!」 澪「自分で言うか……」ハァ 律「て、そーじゃなくて!」 律「これ歌詞じゃないだろ!?!?」 唯「そうかな〜?」 梓「どっちかっていうとただの詩ですかね…」 律「そうだ!歌にはならないだろ……」 唯「ねぇムギちゃん、曲にならないかなぁ?」 紬「うーん……頑張ってみるわ!!」 律「いや、ムギ?頑張んなくていいからな?」 律「つーかこんな恥ずかしい詩を歌にされたらこっちが死ぬわ!!!」 唯「えーーー!せっかくりっちゃんに日頃の感謝を込めて作ったのにー!!」 律「まぁそれはありがたいけどな……」 律「でも!なんで今の時期にこんなものを?」 唯「なんでって?」 律「だって別にお別れでもなんでもないだろ?2年の終りにいきなりこんなの渡されてもびっくりだって」 唯「それは……思いついたからです!!」フンス 澪「唯らしいな……」 律「ああ、全くだ」 6. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 33 56.45 ID QdtLkKSK0 唯「あ、で、りっちゃん、どう!?感動した!?」 律「ん?…まぁ感動はしないけど………ありがとな、唯」ニコ 唯「えへへ〜♪」 紬「唯ちゃんはりっちゃんが好きなのね♪」 唯「そう?そう見える?」 梓「はい、むしろそうにしか見えません」クス 唯「りっちゃんのこと、大好きだよ!!」 唯「私に音楽の楽しさを教えてくれた、大事な部長さんだからね!!!!!」 END 7. ◆gb8GVi7Khk 2012/02/26(日) 22 34 29.22 ID QdtLkKSK0 超短編です。 思い付きだけでやってみました。 ほぼ一瞬で終わってしまいましたが(苦笑)、見てくださった方ありがとうございました。 戻る
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